「和の暮らし」

Wanokurashi ワンゲルの先輩・小泉さよさんが、「和の暮らし」という、とても素敵な本を出版された!さよさんは、日本画科ご出身。ハイセンスであたたかいその作風が、昔から大好きだった。



Waraku



「ピアノ曲MADE IN JAPAN」の連載にも関連して、「和」について考えることが多い今日この頃。 雑誌「和楽」のお香やお能などにも憧れはするが、どこかちょっと遠い気がする。さよさんの本では、昔から伝わってきた日本の文化を、暮らしの中でセンスよく楽しむ方法が紹介されていて、共感できる。その軽やかさ、お洒落さが、大事だなと思った。



「和」を大切に生活されているもう一人の先輩elicoさん。日本美術史を専攻されていたelicoさんは、和もの刺繍を制作されながら、季節の行事ごとを大切に、今は奈良で生活されている。今日は節分。お二人にならって、私も久々に豆まきしてみた!



4 件のコメント:

  1. ご紹介ありがとう!!
    そんなふうに言っていただけると
    うれしはずかしです。ありがとう〜
    百名山制覇計画もすごいねぇ!
    わたしはすっかり山から遠のいてしまっているので
    うらやましいです。がんばって!

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  2. 「和の暮らし」、素敵なご本ですね!
    さっそく本屋さんへ行ってみます〜
    また、わたしのことまでご紹介ありがとう。
    こそばゆいです。。。
    これからも奈良から、季節の行事や
    お寺の見所などなど、
    たくさんお伝えしますね☆
    節分の次はお水取り。今週は東大寺で
    茶粥作りを習ってきます♪

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  3. ��sayoさん
    ありがとうございます!「和の暮らし」、本当に素敵で何度も読ませていただいてます。ピアノ部屋に置かせていただいてるので、生徒のお母さんや音楽の友人にも大好評!これからもさよさんの作品、楽しみにしています!百名山、頑張ります!屋久島宮之浦岳、今度こそ登頂目指し…。またいつか山登りもご一緒できると嬉しいです!

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  4. ��elicoさん
    ありがとうございます!先ほど行き違いでelicoさんのブログにもコメントさせていただいてしまいました。奈良での生活、とても興味深く拝見させていただいています。elicoさんの文章がまた楽しくて、よく一人で大笑いしつつ…。芸大図書館バイトでのあの「笑の土曜日」を懐かしく思い出します。お水取り、S社社長ご夫妻と「いつか押しかけよう計画」を…。その時にはどうぞよろしくお願いします!

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