先日インタビューさせていただいた作曲家・木下牧子先生の記事を、アップさせていただきました!
「愛される日本の現代音楽を」 http://www.piano.or.jp/report/02soc/pmj/2008/12/26_7469.html
特に、「ピアノ科から作曲科へ」や、「カレーの匂いとソナチネと」のお話などは、私自身大共感させていただきました。たびたび思い出しては、教訓とさせていただいています。私自身のアイデンティティさえも更新いただけたような、Bigなお話。みなさまにも是非、味わっていただきたいです。
記事、読みました。
返信削除おもしろい!!
木下先生は、数年前合唱の夏期セミナーで
講師でいらっしゃったことがあったよ。
合唱、難しい難しい。
でも、作曲家としての変遷が
おもしろい。
eikoさんは、今は自分が出向いてひとに
会っているけど、
おばあちゃんになったら、生き証人として、
みんなが歴史を聞きに来るだろうね。
��ふみっこさん
返信削除早速どうもありがとう!そう、木下先生が合唱の講師として!歯切れが良くて楽しい先生、よね。
ふみっこさんの生徒ちゃんたちが歌う合唱、聴いてみたいものです。
生き証人ね(笑)。でも生命線短いからな(笑)。
目上の方々にお会いしてお話を伺うことができて、ほんと幸せだと思うよ。ふみっこ先生の人生談も、またいつかゆっくり聞きたいわぁ。