PMJインタビュー:木下牧子先生

Title071120b 先日インタビューさせていただいた作曲家・木下牧子先生の記事を、アップさせていただきました!



「愛される日本の現代音楽を」 http://www.piano.or.jp/report/02soc/pmj/2008/12/26_7469.html



特に、「ピアノ科から作曲科へ」や、「カレーの匂いとソナチネと」のお話などは、私自身大共感させていただきました。たびたび思い出しては、教訓とさせていただいています。私自身のアイデンティティさえも更新いただけたような、Bigなお話。みなさまにも是非、味わっていただきたいです。



2 件のコメント:

  1. 記事、読みました。
    おもしろい!!
    木下先生は、数年前合唱の夏期セミナーで
    講師でいらっしゃったことがあったよ。
    合唱、難しい難しい。
    でも、作曲家としての変遷が
    おもしろい。
    eikoさんは、今は自分が出向いてひとに
    会っているけど、
    おばあちゃんになったら、生き証人として、
    みんなが歴史を聞きに来るだろうね。

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  2. すどうえいこ2008年12月28日 10:02

    ��ふみっこさん
    早速どうもありがとう!そう、木下先生が合唱の講師として!歯切れが良くて楽しい先生、よね。
    ふみっこさんの生徒ちゃんたちが歌う合唱、聴いてみたいものです。
    生き証人ね(笑)。でも生命線短いからな(笑)。
    目上の方々にお会いしてお話を伺うことができて、ほんと幸せだと思うよ。ふみっこ先生の人生談も、またいつかゆっくり聞きたいわぁ。

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