小学5年生Cちゃん。小さい頃から、鋭い感性の持ち主。
私「この曲、ここまではカワイイ女の子がつま先でバレエでも踊ってる感じだけど、ここからは急にマッチョなお兄さんが出てくるよね!」
Cちゃん「あの、ちょっといいですか…?ここからは…、私ちがうと思うんですけど…」
私「う〜んと、どんな風に?」
Cちゃん「マッチョとかじゃなくて…」
私「じゃなくて…?」
Cちゃん「カブキ?」
私「歌舞伎〜!!!」
…いや〜、シブイ…。私も相当頑張った例を出したつもりでしたが…負けました(笑)
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