ヴァイオリン・岩渕さやか氏の伴奏本番もなんとか無事終わり(さやか氏がブログで書かれているように、ステージの気持ちよさ、周囲の人々への感謝には、同感です…)、講師としてお世話になっている大学&高校でも、新しい一年が始まりました。
大学では、将来保育士になりたい女子大生たちにピアノを教えています。最近、笑ったり話したり歌ったりするようになった(ように見える)息子のことを考えつつ、かなりシビアな目で彼女たちを…(笑)。
私「夢だった曲とか、どうしても弾けるようになりたい曲とかある?」
超イマドキの、でもとっても素直な学生「ノクターン、ノクターン[E:shine]」
などと会話を交わしながら、彼女たちをこれからどう鍛え上げてゆこうか、考え中です…。
お。
返信削除遠くこちらの方のお仕事再開ですか。
もし、時間が合えばまたお茶でもしませう。
学生時代に貴女にピアノを教わっていたら
どうだったんだろう?と妄想してみました。
そーいえば、最後に一緒に弾いたのって、
小学校卒業前?
今度、是非ご指導くださいませ。
>ミートさま
返信削除ありがとう!そうなんですよ、またぜひミスドりましょー!
そうね、ミートさんが学生だったら…、出来の良い学生さんほど鍛え甲斐があるもので!膨大な量の宿題で、ヒーヒー言っていただいたことと思います~(笑)。
いえいえ「指導」だなんて。20年ぶりぐらいに、また連弾しましょう。何なら楽譜送りますよ~(笑)。