先日、息子の保育園で保育参観がありました。なるべく普段の様子を見れるように、と親は変装(マスクにバンダナ、そして割烹着!)して、‘新しい先生’のふりを(笑)。息子も含め、お友達みんなに不思議そうに見られつつ、保育園の一日を堪能しました。それにしても、先生方の手際の良さ、そして給食の美味しさには、圧巻!最近なんだか息子が味にうるさくなった気がしていましがたが、なるほど…、家でも手は抜けなくなりました…。そして、乳幼児の生活には、やはり‘歌’ですね。教室は、歌に溢れていました。同じ「いただきます」でも、それが歌になっていると、なんだか楽しい感じがしてきますしね。
‘なんでも自分でやっていけるように’と、色々なことを教え、チャレンジさせる保育園生活を見て、出産と同時に母体から「独立」した息子が、今は「自立」していこうとしているんだな、と早くも嬉し淋しの気持ちを味わいました。。。
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