先日、学生時代からお世話になっている坪能由紀子先生のゼミにて、「西村朗の音楽における標題性」という題目で、レクチャーコンサートをさせていただきました。
真面目に音楽書を読んだのも、レジュメを作成したのも本当に久しぶりで、普段使っていなかった脳をたくさん使った気がします。尊敬する先生方や優秀な学生さんから多くの刺激をいただくことができ、久しぶりに濃密な時間を過ごさせていただきました。あー勉強しないとなぁぁぁ、と痛感です。
いただいた刺激を、今後の演奏にぜひ生かさせていただきたいと思っています!
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