たまには近所を巡っておこうと、今日はここアッパーイーストサイド88丁目周辺で過ごしました。まず、この辺りで唯一ガイドブックに載っていた食物屋、「Papaya King」というフレッシュ・ジュース&ホットドッグのお店へ。ジュースは甘くて、ホットドッグは辛くて、ポテトは油ギッシュで、いかにもアメリカンでした。でもこの大味な感じにも意味がある…。とにかく色々な人種が混ざった街。どんな人にも「甘い」「辛い」「こってり」という感覚を味わってもらうには、これぐらいしなければならないのです、きっと(笑)。
午後は、歩いて2ブロックのグッゲンハイム美術館へ。常設展は工事中でほとんど見れなくてかなり残念でしたが、企画展の「Louise Bourgeois」はとても面白かったです。フランス生まれ、結婚と同時にNYに移住した、現在96歳の女流アーティストの作品展。音楽と違い美術は、作家のその時のその気持ちが一瞬で見て取れる気がします。初期から最近に至るまでの作品の変遷をずっと見ていくと、その生涯が分かる…。私もそういうものを紡いでいきたい、と思いました。ちなみに、国連総会(かな?)で訪米中のフランス・サルコジ大統領もご来訪。小さいけど強そうな方でした。
***English Practice***
Today, I looked into my neighborhood, around East 88th St. First I went to Papaiya King to get fresh juice and hotdog and poteto frys. They ware nice, though little bit too sweet, salty, and oily... But I thought those extreme taste was needed to satisfay all type of race in NY...
In afternoon, I visited Guggenhime museum and enjoed Louise Bourgeois exhibiton. Deffernt from music, The Fine Art tell the condition of the Artist to us at a moment. I understood the change of her life to see her works. It was grate experience for me, musician. Today, The French president also visited the museum, so I could see him. he looked like short but energetic man.
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