ピティナ(社団法人日本ピアノ指導者協会)の会報で、生まれて初めてインタビューを受けました。11月発売の最新号、「日本人作品を弾こう!」というコーナーです。(会員以外の方の入手方法は、コチラをご参照ください!)大学の卒論「一柳慧における「空間」の概念─アイデンティティとしての「時空間」に向けて─ 」以来、日本人作品に関わって10年あまり。まだまだまだまだ弾いていない曲ばかりだし、その魅力を語るにはあまりにも若輩者ですが、こうして少しずつでも、日本で日本の作品が弾かれる土壌を作る一助となっていければ、幸いです。
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